【BDSP乱数】今更すぎるシェイミ乱数記事

はじめに

オーキドの手紙が配られてから3年ほど経ち、今更感が凄いですが

シェイミ乱数を成功させることができたので使用した手法を記しておきます。

 

BDSP固定シンボル乱数の基本的なやり方はわかっている前提です。

使用ツール・物

・XsReader

・BDSPSearch

・PokeFinder

・連射機能付きコントローラー

 

各種ツールの開発者様に感謝してお借りしましょう。

下準備

シェイミの固定シンボルの真後ろに立ち、探検セットを使用します。

そうしたらポケモンの隠れ家に向かってください。

ただ、ポケモンの隠れ家ならどこでもいいという訳ではなく、確認した限りでもマグマの空洞は何らかの要因で消費が発生しているようで、この手法では使用できません。

 

私は広めの空洞を使用しました。

目的の隠れ家に入りましたら、隠れ家内にいる野生ポケモンと全てエンカウントして

ポケモンが存在しない状態でセーブします。下準備は以上です。

以降はポケモンの隠れ家内で作業を進めることとなります。

手順

書く必要もないと思いますが初期seedを特定します。

この際、先程ノイズとなる野生ポケモンのシンボルを消したことにより、その場で特定することが可能です。秘密基地などに行く必要はありません。

 

初期seedを特定できましたら、目標個体を決めて-200~300Advance程前まで消費します。

消費方法についてですが、隠れ家から出てしまうと再度ポケモンを消さないといけなくなって面倒なので、特別な理由がない場合は図鑑消費を使用することを推奨します。

 

ここまで来たらXsReaderと瞬きを同期し、目標Advanceになったらエンカウントとなりますが、この手法では少し特殊な方法を取っています。

 

他の固定シンボル乱数のように目標Advanceで戦闘(もしくはイベント) に入る訳ではなく

隠れ家で待機しておき、目標Advanceなると同時に連射コンでA連打を開始して、地上に戻り戦闘に入るまでの一連の流れを最速で行います。

 

そのため、消費終盤でXsReaderと瞬きの同期を行う際は、「入ってきた場所から 地上へ戻りますか?」の選択肢を表示させた状態にしておき、連射コンの接続も忘れないでください。

では無事エンカウント出来たとして、成功していた場合はお疲れ様でした。

失敗していた場合はズレ確認です。ズレの値は必ず確認して忘れずに記録しましょう

delayに関して

シェイミ乱数は憎き花のせいでとにかくズレます。

ただ、やっていてある程度出やすいAdvanceはあるように感じました。

 

私の記録を例に出すと、1343と1344が他と比べ頻出しているのが見て取れると思います。

(人に見せることを想定していない汚すぎるメモ)

 

その為、特にサイズ証など試行に時間のかかる個体を狙う場合は、何度か適当な個体を狙って出やすいdelay(となる値)を調査することを強く推奨します

私は16回ほど適当な個体でdelayを調べてから本番に向かいました。

 

本番では、調査した出やすいと思われるdelayを使用して、特定の数値のズレが頻発したら変えるというのが良いと思います。

私の場合は1343が頻発したので1344から変えました。

あとがき

難しいと言うより運要素が強くて時間のかかるタイプの乱数調整だと感じました。

こんな手法使わずにおとなしく自動化したほうがいいと思います。

【ポケモンPt】乱数調整でレベル1コイキングを釣り上げてみる

タイトル通り。Ptのリゾートエリアではレベル1~100のコイキングが釣れる。

出典元:ポケモンwiki

 

リゾートエリアの乱数調整ネタとしてはレベル100のコイキングが有名ではあるが、実用性の面では "レベル1×モンスターボール以外のボール×4世代要素(マーク無しシンオウ出身や限定リボン)" の後天的にレベルを上げて簡単に再現可能なレベル100よりは唯一性を持つこちらに軍配が上がると思われる。

 

同様のレベル1乱数だとBW2自然保護区乱数の場合はとあるツールを使うことで楽に色違い込みで検索することができるが4世代の場合はそうはいかない。

私がツール開発できる程の知識を持ち合わせていればよかったのだろうがそんな知識もないので今回は既存のツールを使用して無理やり個体を探した。

 

 

と、前置きはさておき行った手順をざっくり書くと

 

使用ツール

・釣り乱数用ツール DPt

・ChatotTool

 

1.釣り乱数ツールのソフト・マップ・釣り竿を正しい設定にしたうえで初期seedを適当に入力してリスト表示して総当たりでレベル1コイキングを探す

2.見つかったら目標個体から-150消費程の位置の現在seedを初期seedとして仮定して起動時間計算に入力

3.現実的な待機時間で引けるseedが見つかったら後は普通に乱数調整する

 

的な感じです。ChatotToolはリゾートエリアに不定消費を発生させるNPCがいる関係上初期seed確認・消費数管理の際使用推奨です。

 

この方法の場合そんなピンポイントで1/8192引ける訳がないので色違いにしたい場合は光るようにID調整して周回すること前提になりますが、色込みで探す方法がそれこそツール開発しかなさそうなので諦めました。

(そもそもこんな馬鹿げた個体を欲するような方は周回ぐらいお手の物でしょう)

 

【USUM乱数】タイプ:ヌル乱数を瞬きツールで破壊したい方向けの記事

はじめに

各種ツールの導入方法や詳しい使い方に関しては制作者様の記事などを読んでいることを前提としております。

また、私自身色違いや珍しい個体を入手する為の手段として乱数調整を使用している程度で知識に関しては浅いので細かい部分などで間違ってる点がありましたら申し訳ございません。

使用ツール

・3DSRNGTool

・7genBlinkSearch

・適当な乱数調整用タイマー

下準備

USUM

ポニの古道のイベント時に手持ちとボックスを全て埋めて受け取り拒否し、エーテルパラダイスでビッケからヌルを受け取れるようにしておいてください。

必要な場合はシンクロも用意。

 

必須ではありませんが、手持ちを6匹埋めてボックスに送る設定を選択にしておくと、ヌル受け取り後の会話を挟むことなく個体確認が出来るので少し楽になるのでおすすめです。

 

3DSRNGTool

TSV(菱形狙いの場合はTRVも)・目的のポケモンNPC数を正しく設定

3DSRNGToolのデフォルト設定だとポニの古道イベント想定でNPC数3になっており、エーテルヌルの場合NPC数1なのでNPC数の変え忘れに注意です。

 

7genBlinkSearch

NPC数を3DSRNGTool+1の数値にする (当記事で扱うエーテルヌルの場合2に設定)

 

今回は主人公の瞬きを見る訳ではないので「主人公」のチェックを外してください

NPCidxに関しては特にいじらなくて大丈夫です。

手順

いつも通り初期seedの特定、目標個体の決定をする

目標個体を決定する際、3DSRNGTool側でCreate Timeline/s にチェックを入れて検索をしてみて狙いの個体が出ることを確認し、更に下記画像の赤く囲われてる部分の数値を+1しても出る個体を選ぶことを推奨します。

Create TImeline/s の数値は特にいじらなくて大丈夫です。

 

例えば10000と20000が色違いになるFrame、現在地が1000Frameだと仮定して

 

1000FrameでCreate Timelineにチェック入れて検索→10000,20000

↓前述したところの数値を1増やす

1001FrameでCreate Timelineにチェック入れて検索→20000

 

この場合は両方で出た20000の方を使えってことです。

 

上記に関しては謎の消費(?)が発生することがあり、現在Frameが1000FrameでQRを閉じてビッケに話しかけたはずが1001Frameから始まってることになるようなことが頻繁にありますので、それの対策的な意味合いです。

エーテルヌルの場合は瞬き対象が2なので両方でTimelineに乗っかる個体でしたら所謂0Fズレのようなことは発生しないはずです。

 

目標個体が決まったら目標よりおおまかに7000~9000F程前まで消費して、QRスキャンを開いて現在位置を特定してください

この際、ビッケにA連打で話しかけられる位置で消費を終えるようにしてください。

 

ここまで出来たら、7genBlinkSearchのシード欄に初期Seed、消費数欄に現在Frameを入力し、メニューを閉じてビッケに話しかけて「タイプ:ヌルを もらった!」のテキストが表示されるところまで進めてください。

 

そうしたら7genBlinkSearch左下の「開始」ボタンを押してください。

ビッケの目を見て、瞬きのタイミングに合わせてShiftキーを押してください。

 

3回程まばたきを観測出来たら中断ボタンを押し、その後「Timelineを検索」を押してください。

成功していれば「Result: 〇〇消費 〇〇Frame」のような形で「Timelineを検索」ボタンの下に結果が出てタイマーの設定が変更できるようになっているので、7genBlinkSearchの「目標の消費数」欄に3DSRNGToolで検索した目標個体のFrameを入力してください。

 

できたらBlinkTimerボタンを押し、初回はoffsetなどはいじらずにBlinkTimer側の開始ボタンを押してください。

数回ビッケの瞬きを観測し、大体瞬きとBlinkTimerの音が同期していることを確認。(目視で観測している以上音の方が若干遅いはずです)

音と瞬きのタイミングが明らかにズレていたら当然失敗しています。

 

音のタイミングが瞬きのタイミングと一致するまで「早める」をクリックして、音と瞬きのタイミングが一致することを確認できたら、BlinkTimer左下の「音を鳴らすタイミング」から音のタイミングを時間に変更してください。

 

後はBlinkTimerが終わると同時に個体を受け取り、出た個体を3DSRNGToolで検索

引いた個体のFrameがわかったら、7genBlinkSearch中央下にあるオフセット検索の右側に入力して計算ボタンを押してください。

 

ここで表示されるoffsetは「次はこの数値を入力すればいいですよ」的な意味ではなく「今回引いた個体の目標と比べてのズレはこちらです」のような意味なので

例えば-10が出たらツール側に入力するのは10にするような感じで各自置き換えてください。

 

offsetが無事特定できたらメモしてもう一度。今度はBlinkTimerを開始する前にBlinkTimer左下の「終了時offset」に特定した数値を入力してください。

 

offsetが一致していれば目標の個体が受け取れるはずです。お疲れ様でした。

ズレていた場合はoffsetを再度特定です。

ここで特定したoffsetは当然ですが先程のoffsetから増減するようにしてください。

 

おまけ

同一個体なのにCreate Timelineで検索かけるとFrameが1増減することがある+対処法

 

文字で書いても何言ってるのかわかりにくいと思われるので実際のツール画面を貼ると、たまにこういうのが出てくることがあります。

この場合、7genBlinkSearchのResultに表示されてる「〇〇消費」の数字を3DSRNGToolの下記画像で赤く囲われているところに入力したうえで、Create Timelineで検索して出た目標個体のFrameを7genBlinkSearchの目標Frameに入力しましょう。

おわりに

手順はかなり複雑ですが通常のNPC数変動を試行回数で殴る手法よりは断然楽だと個人的には思います。

ちなみに、おまけに記載してある方法を応用すればサトピカも比較的簡易化できたりします。サトピカの場合は主人公にチェックを入れて主人公の瞬きを見ればokです。

 

最近TLでよくこの話題に関して見かけるので書いてみましたが誰かの役に立てば幸いです。